満員電車などで聴いたなら卒倒モノですが、耳元から聴こえるのは黒王子の鼻息。 椅子の背凭れへ飛び乗り、何か催促が有る時にこの耳元でスピースピーとする訳です。だがしかし!無視をして此方も抵抗(笑) まぁ…彼の場合、強引クンでは有りますので聴かぬな…
作業台に向かう私のすぐ傍には猫1匹が寛げる高台が有ります。 其処は3匹が好む最も高い場所に位置しているのですが、今現在は髭王子が通常占拠している模様。 しかし、御覧の通り柵が有る訳でも無いので… 時として意図せぬ時に猫が頭上より文字通り“降って”…
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